コーヒー豆でお世話になっているKALDI(カルディ)。ラ・プレッツィオーザのトマト缶は買ったことのある方も多いのではないでしょうか。
何度もリピートしている、“冷製パスタ”のオリジナルレシピを紹介しようと思います。盛り付けは下手ですが、美味しさには自信があります。
トマト缶は加熱しなくても食べられることを知ってから、気軽につくれるのでとても気に入っています。
KALDI(カルディ)のトマト缶でつくるトマトとツナとなすの冷製パスタ
材料 (2人分)
- パスタ(細いパスタがおすすめ) 200g
- トマト缶(ダイスカット) 1/2缶(200g)
- ツナ缶(食塩無添加ノンオイル) 1缶
- なす 1本
- 油 適量
- オリーブオイル 大さじ1と1/2
- レモン果汁 大さじ1
- にんにくチューブ 2 cm(お好みで)
- 塩 小さじ1/2(ツナ缶が食塩添加タイプであれば調整してください)
- ブラックペッパー 一振り(お好みで)
- バジル 小さじ1(お好みで)
- パセリ 一振り(お好みで)
レシピ
- 厚めの半月切りにしたなすを油で炒める。
- 大きめのボウルにトマト缶、ツナ缶(汁ごと)、オリーブオイル、レモン果汁、にんにく、塩、ブラックペッパー、バジルを入れて混ぜる。1のなすも加えて軽く混ぜ、粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて冷やす。
- パスタを好みの硬さに茹で、ザルにあけて水で冷やす。キッチンペーパーなどでしっかり水気を取る。
- 2に3のパスタを入れてソースを絡める。盛り付けて、パセリをかけて完成！
ちなみにパスタもKALDIで購入。
ブルネッラのカッペリーニ Ｎo.03(1.2mm)です。標準ゆで時間３分。
おすすめ！
まとめ
100円ショップなどに売っている、レンジでパスタが茹でられるタッパーみたいなものを使って、なすもレンチンにすれば火を使わなくてもつくれますね。
今回息子の分は加熱したかったので、なすを炒めた鍋に息子の分のなすを残して、トマト缶とツナ缶を加えて火にかけソースにしました。麺が細くて食べやすいようで、楽しそうにぱくぱく完食。
パスタの代わりにそうめんもおすすめです。
トマト缶は楽天市場やAmazonでも購入ができます。
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